ヘッドマウントディスプレイを使用すると、
アイトレックでは水平角が30度であったり、35度、37.5度になってる。
この数値の違いは、画面の大きさになる。
アイトレックでは30度が52インチ(4:3)、35度が62インチ(4:3)、37.5度が62インチワイド(16:9)いずれも2m相当位置から。
hmz-tでは45度で20mで750インチ(16:9)となってる。
450インチというヘッドマウントディスプレイはというと視野角が68度となっている。
実際画面をみると大きい。
私が持ってる中で1番大きいサイズだ。
人の水平視野角は120度のようで、認識出来る範囲は70度とのこと。
ということで視野角が広い程、画面が大きくなる。
この450インチのヘッドマウントディスプレイはコーナ分が欠けているのと周辺が湾曲している。
この点が欠点か?