ラッセル・クロウ主演の"3時10分、決断のとき"はなんとも言えない印象深い作品で、これはリメイク作品であり、その最初の映画も気になっていた。
ほぼ後半から見たのだけどハラハラ感はなく終ってしまった。
かなりリメイクされて別物だった。
途中から見たからかも知れないが、後半の銃撃戦とエンディングがまるっきり違った。
見るならばやはり、"3時10分、決断のとき"かな。
見た感想としてはこんなに違うんだと思った。
レオナルド・デカプリオとロバート・レッドフォードのギャッツビーはほぼ同じだった。
これも印象深かった。