と言うのも、
お宅の屋根見たところ壊れてますよ的な訪問。
これ家にもありました。
若い兄ちゃんこだった。
何処がおかしいのか外に出て聞いたところ釘が至るところ浮いていると。
どれどれと見ると確かに釘が浮いていた。
屋根を見せてくださいというので梯子をかけ、上がってもらい見てもらった。
下から見ているとトンチンカンと音がする。
壊してると疑って梯子を押さえている兄ちゃんに話すと大丈夫というからそれを信じた。
上から下りてきた年上の兄ちゃんが、棟の釘が緩んでとんでるし、瓦の釘が浮いている直した方がいいよと言われた。
写真も撮っており、それを見せてもらい納得しました。
間違いないだろうと思い見積りをしてもらった。
金額は、まあ想定内だったのでたのむことにした。
ブロック塀も昔のままだったので低くしてもらいアルミ塀にしてもらった。
ブロック塀にあった控えが邪魔で車を入れるのに苦労していたが、撤去したので車もスムーズに入れる事ができるようになった。
ついでに庭の植木を全部抜いてもらい、雑草が生えないようにし砂利を巻いてもらった。
物置も移動してもらった。
その工事風景を見て他からも仕事を頼まれたとのこと。
結局のところしっかり工事してもらいました。
そうそう、
直す前は強い雨が降ると雨漏りしていたが、今のところ雨漏りはしていないようだ。
見積もりを取るのと名刺をもらうのとネットで会社を調べる事は必要です。
ついでに、
屋根瓦は産業廃棄物になり料金が嵩みます。
瓦から軽量のガルバリウムになります。
我が家は塗装しました。