甥っ子夫婦に赤ちゃんが誕生した。
写真をたくさん送ってくれており、可愛い。
お祝いはしたのだが、写真をたくさん撮っているので、
整理はしているのだろうけど、いつでも見れる様にデジタルフォトフレームを買ってあげようと思う。
私は既に奥さんの写真はデジタルフォトフレームで保存飾っている。
マジマジと眺めてはいないが視線には入る。
という訳で15.4インチの結構大きいサイズである。
これが結構安く替えた。
通常価格の半分以下である。
いわゆるアウトレットだ。
しかも今は私が買った金額より800円程安い。
安く買えたのでありがたい。
仕事で使うならwindows一択なのだが…。
日常的に使うならandoridか。
win11タブレットはandorid同様に使えるかな?
今はノートはwindows、タブレットはandoridなんだけどamazonでセールをしているのでこの際、新調しようかと、またはバックアップ用にと思ったりして。
無駄か。
テレビ用にハードディスクもあれば…。
でもこれもまだ何とかなりそう。
この手はコレクションではないので後でもいいか…。
売れ筋商品なので価格も大きくは変動しなさそうだし。
amazonのセールもまた何度もあるし…と思っていると必要な時に壊れるということがあるから。
あってもいいかと思ってしまう。
さてandoridかwinタブレットか…悩む。
コレクションのひとつとしてゴジラのフィギュアがある。
この趣味も数年前からのことであるが。
ひとつ購入すると次が欲しくなってしまう悪い癖?
数体はあるだろうか。
ひとつのモデルが数年経つとバージョンアップされ再販される。
再販前のゴジラを保留してしまうと数年後は金額が上がってしまう。
結局のところバージョンアップは望まなくても値段は上がるということ。
だからこの手のものは欲しいと思った時には購入を決断しなければいけない。
こんな値段になるならあの時買っておけば良かったと後悔してしまう。
結局、高い買物をしてしまう羽目になる。
姪、甥の子供のために買っておこうと自分を正当化して購入するのだ。
それとどのモデラーが作ったものかが大事。
モデラーは時代によって変わっていくが、今のモデラーのゴジラが貴重となる。
それは50年後か?
もうGショックの電池は自分で交換しているのだが。
自分で出来るのは電池交換しかない。
アナログは電池交換しても針が動かなければ修理は不可能となってしまう。
このアナログGは針が止まるようになったので電池交換したのだが…。
動くようになったのですが、バックライトを着けると針が止まってしまう。
これについてはお手上げといったところ。
次の電池交換で動くかな?ちょっと不安である。
というのもひとつが動かなくなったから。
30年も前の時計だから仕方ないか。
カシオでの保守はないからね。
奥さんの分をしばらく生かしていたのだけど、使わないのでついに解約した。
この1台はリモコンとして使い続ける事にした。
そして先月末、UQモバイルに契約を変更した。
契約金額はほぼ同じであるが、データ容量が15GBとなった。月末日に変更したので、繰り越しとなり30GBとなった。
得した気分です。
分かりづらいけどこんなもん。
音質はクーガー5が最強。
昔のラジオはデカイ。
でもそれがいい。
終わり。
会社からインボイス制度が始まるので、会社支払いは全部領収書をもらい提出するように指示された。
これまでカード支払いだったガソリンもだって。
宿泊した時も領収書。
会社規定だった宿泊費内で賄う事が出来なくなった。
ちょっと奮発して自己負担で宿泊する事が難しい。
公明正大ではあるけど…。
自分が思うこと…書けないなあ。
北海道に行ったのでお土産を散策中、熊肉カレーを見つけた。
前回行ったときは熊肉缶詰は買ったのだけど、食べないで捨ててしまった。
そのリベンジも兼ねて熊肉カレーを買った。
大したことないだろうと食べたところ、うまい。
絶賛出来るくらい美味かった。
熊は特に癖はなく熊とは思えなく美味しかった。
牛肉とも鯨とも鹿とも、まあ缶詰の肉ではあるが美味かった。
缶詰の熊肉カレー侮れない。
また食べたい。
量も充分である。
1台を取得し満足していたが2台目を購入することが出来た。
この2台目も見た目は美品であるが周波数が大分ズレている。
感度は良好で文字盤のアクリルなのか焼けも少ない。
何故2台購入するのか?
好きなんだろうね。
これも年代物であるが骨董品ではない。
いつ壊れ二束三文になろうともこういう物が好きなんだな。
そしてお土産を見ていると木彫りの熊が目に入った。
鮭をくわえたり、咆哮していたりの大型の熊があった。
目をひいたのが咆哮の熊である。
欲しいなと思ったが値段もそこそこ高かった。
北海道の土産物の定番だった彫り物の熊であったが、今では人気がない事は知っていた。
その場を後にした。
翌日移動して別の土産物店に入るとやはり彫り物店があった。
声をかけられフクロウを見てくれと…。
なかなか良かった。
が熊の方が気になっていたので熊は?と尋ねると熊は今は人気がないんだ、でもあるよと見せてもらった。
正規の値段ではとても買える値段ではなかったが、熊は人気ないので大幅の値引きをしてくれた。
彫り師が言うには右向き、咆哮は難しいそうだ。
熊は買ってもいいかなと思っていたので購入してしまった。
この熊には彫り師の名前は刻まれていないが、名刺を頂戴した。
気になる肩書きの彫り師であった。
この熊何年前に彫られたのかな。
熊は人気なく売れない事から古い物かな。
その方が嬉しい。
1台目が右。
やはり12MHzを見たところ基盤のラインが剥がれていた。
基盤をちょっと削ったところ銅が出てきたので、12MHzは足を切ってしまったので手持ちの8MHzに交換してみた。
うまく出来たかなと不安になりつつ接続してみると聴こえた。
結局のところ、10、8、16となった。
もう一台の方は交換出来なかったので20、16、12となっている。
これでいいことにしよう。
完成。
取り合えず自分なりにコンパクト化した。
どうしても周波数の近いところはノイズがあるので、水晶発振子の切り替えは必要かな。
電池ボックスにしたが、くっつけてしまうと周波数の近いところではノイズがある。
手でつかむとアースとなりノイズは減少する。
電池ボックスを離すと手でつかまなくともノイズは減少する。
周波数が離れているところではノイズなく聴こえる、
事が分かった。
追記
もう一つ翌日同じコンバーターを購入した。
何と、
このコンバーター水晶発振子が、12、16、20だった。
日本では合わなかったから変更したのかな。
また、水晶発振子が小さくなっており、交換出来なくなっていた。
抵抗も小さいのになっていた。
繋いだところ12、16は聴く事が出来た。
ということは私が改造した12は壊れてしまったという訳だ。
これが分かっただけでもよかった。
新しいこのコンバーターは得に改造する必要はないようだ。
使い勝手は直さなければいけないが。
もちろん地元のMWのラジオ放送をFMワイドバンドで聴くものである。
無改造で聴ける周波数であった。
聴けました。
地元で聴く分には改造する必要はないが、地域によっては改造する必要がある。
追記
聴けるようになったのでこれをコンパクト化にしよう。
それと水晶発振子を替えてみよう。
10、12、14かな。
14はなかったので16を残した。
水晶発振子を取り外すのは手こずってしまったが無事交換できた。
12は混信しているのか聴こえない。
失敗したのかな。
でも二つは周波数を替えて結構、ハッキリ聴くことができている。
一先ずよかった。
